都合により10月21日（金）の第5回ギンザsalonは延期となりました。

次回、日程確定次第再度ご案内させていただきます。

　体育の日も過ぎすっかり秋の気配を感じる頃となりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。さぞやアクティブにご活躍のこことお慶び申し上げます。

　さて、これまで4回開催いたしましたSalonを来る10月21日の金曜日にギンザにて開催します。
　子どもたちのための情報の交換・共有、そして新たな取組を創出していければと思います！

　是非一緒に、2020年東京オリンピック・パラリンピック子どものためのムーブメント＆レガシーを考えましょう。

　第 1 回ヨコハマ Salon では、『2020 年東京オリンピック・パラリンピック⼦どものためのオリンピックムーブメント＆レガシーを考える』をテーマに、第 2 回ヨコハマ Salon では、『2020 年東京オリンピック・パラリンピックにむけて、⼦どもが元気になるために私たちができること・すべきこと』をテーマに、これまで過去のオリンピック・パラリンピックにおけるオリンピックムーブメント＆レガシーの事例やそこから⾒えてくる⼦どもたちが元気になるような様々な取組や具体策について考えてきました。
　第 3 回は舞台を横浜から銀座に移し、我が国のすべての⼦どもの運動・スポーツを保障する⼿⽴てを考えていきたいと思います。現在、全国各地でさまざまな⼦どもを元気にするための取組が⾏われています。⼦どもたちのために皆さんと情報の交換・共有、そして新たな取組を創出していければと思います︕
　是非一緒に、2020 年東京オリンピック・パラリンピック子どものためのムーブメント＆レガシーを考えてはみませんか︖

おかげ様をもちまして第2回ヨコハマsalonは盛大なうちに終了しました。ご協力ありがとうございました。当日のVTRは2015ヨコハマsalonからご覧いただけます。次回は2015年11月27日を予定しております。

　第2回ヨコハマSalonでは、子どもが元気になる具体的な取組について考えたいと思っております。そこで、『2020年東京オリンピック・パラリンピックにむけて、子どもが元気になるために私たちができること・すべきこと』をテーマに、皆さんで子どもが元気になるための具体的な取組を考えていきたいと思います。子どもの体力低下問題を背景に、全国各地でさまざまな子どもを元気にするための取組が行われています。子どもたちのために全国の皆さんと情報の交換・共有、そして新たな取組を創出していければと思います！

　是非一緒に、2020年東京オリンピック・パラリンピック子どものためのムーブメント＆レガシーを考えてはみませんか？

おかげ様をもちまして第１回ヨコハマsalonは盛大なうちに終了しました。ご協力ありがとうございました。当日のVTRは2015ヨコハマsalonからご覧いただけます。次回は2015年9月11日を予定しております。

是非一緒に、2020年東京オリンピック・パラリンピック子どものためのムーブメント＆レガシーを考えてはみませんか？

テ  ー  マ：2020年東京オリンピック・パラリンピック
　　　       子どものためのオリンピックムーブメント＆レガシーを考える
                   話題提供     中村 和彦 氏（山梨大学大学院 教授）

内    容：2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定してから、早いもので約1年6ヶ月が経過します。これまで、さまざまな2020年東京オリンピック・パラリンピックムーブメント＆レガシーが検討され、実行されつつありますが、子どもに関するムーブメントやレガシーは皆無に等しい状況です。そこで、第1回ヨコハマSalonでは『2020年東京オリンピック・パラリンピック子どものためのオリンピックムーブメント＆レガシーを考える』をテーマに、子どもを元気にする方策について考えていきたいと思います。具体的には、①日本の子どもすべてを元気にする「遊びキッザニア・遊びバイキング構想」、②日本の子どもすべてに遊びを届ける「プレイリーダー育成事業」です。「遊びキッザニア・遊びバイキング構想」とは、幼児・障がいを持つ子ども・運動が苦手な子ども・運動が嫌いな子ども・体力が低い子どもだれもが遊び・運動できる仕組みづくりのことです。「プレイリーダー育成事業」とは、おもしろくのめり込む遊び・運動を子どもに届け、子どもの成育をみながら、少しずつ身を引いていくことを理解・認識したおとなの育成のことです。
是非一緒に、2020年東京オリンピック・パラリンピック子どものためのムーブメント＆レガシーを考えてはみませんか？